2012.04.18
日本美術の至宝
チケットが今月中だったので行かなくては〜と思っていた「ボストン美術館 日本美術の至宝 特別展」に出掛けてきました。
場所は上野の東京国立博物館 平成館。
前回は何を見に来たんだったっけ〜と思いながらの入館。
仏画、仏像に始まり、絵巻物、屏風絵、着物、刀剣と様々な美術品が並んでいます。
それにしても相変わらず照明が暗くて、細部が見難いのです。
場所によっては照明の色温度が低くて、こんな照明で大丈夫かい、と思ってしまいました。
LED照明に変えれば紫外線や熱の心配も無く、本来の色合いで細部までしっかり見る事ができるのに。
波長の整った美術品の照明に最適なLED照明が出回ってきているので、是非導入して欲しいものです。
仏像はいずれも顔がふくよかでお腹もちょっと〜といった感じでしょうか。
仏像を見て、「みんな偏平足だったのね」なんて思ったり^^;
尾形光琳の屏風絵も海外に出ていたんですね。
「松島図屏風」は琳派ならではの色使いと迫力ある波を描いた光琳の作品です。
光琳、琳派絡みの展示会は以前にもこの平成館で行われて、2度ほど来ています。
二大絵巻と言われてる「吉備大臣入唐絵巻」は面白かったですね。
現代の漫画にも通じるところがあるように感じられました。
平治の乱を描いた「平治物語絵巻 三条殿夜討巻」は迫力のある絵巻物でした。
何故か山口晃を連想しちゃいました。
長谷川等伯の「竜虎図屏風」。竜虎図というのはまぁ、お約束の・・・といったテーマですが、龍を睨む寅さんが可愛く見えてしまう(笑
そして会場の最後が曽我蕭白の襖絵「雲龍図」はなかなか迫力のある構図で見応えがありました。
その大きさは165.6 x 135 cm襖8枚分ですから、頭から尻尾までその幅10m以上とけっこう大きな作品なのです。
会場は平日という事もあり程々の入り。
うまい具合に皆さんが離れて見ていて、この巨大な作品を座って一望((笑)できました。
たんぷり堪能したところで閉館の時間に。
時間配分、うまく行きました。
さて、次は「セザンヌ展」に出掛ける予定です。
場所は上野の東京国立博物館 平成館。
前回は何を見に来たんだったっけ〜と思いながらの入館。
仏画、仏像に始まり、絵巻物、屏風絵、着物、刀剣と様々な美術品が並んでいます。
それにしても相変わらず照明が暗くて、細部が見難いのです。
場所によっては照明の色温度が低くて、こんな照明で大丈夫かい、と思ってしまいました。
LED照明に変えれば紫外線や熱の心配も無く、本来の色合いで細部までしっかり見る事ができるのに。
波長の整った美術品の照明に最適なLED照明が出回ってきているので、是非導入して欲しいものです。
仏像はいずれも顔がふくよかでお腹もちょっと〜といった感じでしょうか。
仏像を見て、「みんな偏平足だったのね」なんて思ったり^^;
尾形光琳の屏風絵も海外に出ていたんですね。
「松島図屏風」は琳派ならではの色使いと迫力ある波を描いた光琳の作品です。
光琳、琳派絡みの展示会は以前にもこの平成館で行われて、2度ほど来ています。
二大絵巻と言われてる「吉備大臣入唐絵巻」は面白かったですね。
現代の漫画にも通じるところがあるように感じられました。
平治の乱を描いた「平治物語絵巻 三条殿夜討巻」は迫力のある絵巻物でした。
何故か山口晃を連想しちゃいました。
長谷川等伯の「竜虎図屏風」。竜虎図というのはまぁ、お約束の・・・といったテーマですが、龍を睨む寅さんが可愛く見えてしまう(笑
そして会場の最後が曽我蕭白の襖絵「雲龍図」はなかなか迫力のある構図で見応えがありました。
その大きさは165.6 x 135 cm襖8枚分ですから、頭から尻尾までその幅10m以上とけっこう大きな作品なのです。
会場は平日という事もあり程々の入り。
うまい具合に皆さんが離れて見ていて、この巨大な作品を座って一望((笑)できました。
たんぷり堪能したところで閉館の時間に。
時間配分、うまく行きました。
さて、次は「セザンヌ展」に出掛ける予定です。
2012.04.14
お茶会に参加
雨の週末、朝から顔を作って(汗)お出掛けしていました。
それにしてもよく降る雨です。
普段なら「今日はおとなしくしていよう」という事になっていたのでしょうけど、出掛けなくてはならない予定が入っていました。
場所は秋葉原の電気街口を出て右へ。
AKB48シアターの前を通り過ぎた真正面のUDXビルの4階。
ここでの「エレキジャック・フォーラム」なるモノ作りイベントに参加したのです。
まぁ、友人に薦められて(ハメられてとも言う)展示とプレゼンに応募。
なんかMake:Tokyo meetingの気軽さで応募したのですが、会場が狭いので展示もプレゼンも選考があったようで(^^;
展示は地味なのでボツにされ、何故かプレゼンのみ参加という事になってしまったのです。
プレゼンも地味〜でしたが
予定の1時間前に到着。
会場を少し眺めた後、12時過ぎからのプレゼンに臨みました。
参加者少なかった〜。まぁ、仕方ないか。
技術的なネタを中心にした方が受けたのでしょうけど、特別変わったことをしていたわけでもなくって(汗
15分の発表を済ませた後、食事をするために外に出てみましたが、相変わらず強い雨が降っています。
1時を過ぎていましたが、松屋の入り口には行列が。
ゴーゴーカレーも混んでいます。
結局、エクセルシオールカフェまで歩いて、そこでロイヤルミルクティーとクラブサンドイッチ・・・って、松屋で昼食なんていうのより割高なんですね〜。
お天気が良ければもう少し良い方法があったのでしょうけど、エクセルシオールカフェでしばらくは休憩することに。
たっぷり時間を潰してからまた会場に戻りました。
プレゼンが終わって少し眺めたら撤収しようかと思ってイましたが、予約制の「電子工作女子のお茶会」という催しがあり、急遽参加させて頂けることになり、時間まで会場で過ごすことに。
その分、展示会場をじっくり眺め、お話を聞かせていただきました。
お茶会ではパネラーの方々の楽しいお話を聞かせて頂き、電子工作女子の今後の可能性を感じた次第。
横のつながりも増えていけば、面白い展開になるのでしょうね。
それにしてもよく降る雨です。
普段なら「今日はおとなしくしていよう」という事になっていたのでしょうけど、出掛けなくてはならない予定が入っていました。
場所は秋葉原の電気街口を出て右へ。
AKB48シアターの前を通り過ぎた真正面のUDXビルの4階。
ここでの「エレキジャック・フォーラム」なるモノ作りイベントに参加したのです。
まぁ、友人に薦められて(ハメられてとも言う)展示とプレゼンに応募。
なんかMake:Tokyo meetingの気軽さで応募したのですが、会場が狭いので展示もプレゼンも選考があったようで(^^;
展示は地味なのでボツにされ、何故かプレゼンのみ参加という事になってしまったのです。
プレゼンも地味〜でしたが
予定の1時間前に到着。
会場を少し眺めた後、12時過ぎからのプレゼンに臨みました。
参加者少なかった〜。まぁ、仕方ないか。
技術的なネタを中心にした方が受けたのでしょうけど、特別変わったことをしていたわけでもなくって(汗
15分の発表を済ませた後、食事をするために外に出てみましたが、相変わらず強い雨が降っています。
1時を過ぎていましたが、松屋の入り口には行列が。
ゴーゴーカレーも混んでいます。
結局、エクセルシオールカフェまで歩いて、そこでロイヤルミルクティーとクラブサンドイッチ・・・って、松屋で昼食なんていうのより割高なんですね〜。
お天気が良ければもう少し良い方法があったのでしょうけど、エクセルシオールカフェでしばらくは休憩することに。
たっぷり時間を潰してからまた会場に戻りました。
プレゼンが終わって少し眺めたら撤収しようかと思ってイましたが、予約制の「電子工作女子のお茶会」という催しがあり、急遽参加させて頂けることになり、時間まで会場で過ごすことに。
その分、展示会場をじっくり眺め、お話を聞かせていただきました。
お茶会ではパネラーの方々の楽しいお話を聞かせて頂き、電子工作女子の今後の可能性を感じた次第。
横のつながりも増えていけば、面白い展開になるのでしょうね。
2011.12.01
Make: Tokyo Meeting 07
今週末に開催されいるMake: Tokyo Meeting 07(MTM07)に参加、出展します。
MakeはMakeでもMakeUpじゃぁありませんよ〜
物作り(造り)の学園祭みたいな催しで、「才能の無駄使い」などと揶揄されている?イベントです。
ロボットやら様々な作品が展示されると思います。
たまたま仕事関係の知人が出展を申し込んでいたのですが、スペースがあるので一緒に出展しないか、というお誘いがあったのです。
以前に、たまたま検証中の”Photoduino(フォトデュイーノ)”の事を話していたので、「ブレッドボードで良いから出さない?」なんて話になりデーブルの端に展示させて頂く事になりました。

ブレッドボードで動作検証中のPhotoduino
で、これは何かって言うと、多機能デジタル一眼レフカメラコントローラ。
そのきっかけについては「2011.10.10 Arduino三昧(2)」を読んでね。
イタリア生まれの”Arduino(アルデュイーノ)”というコンパクトなCPUボードにLCDディスプレイや、スイッチやセンサーなどを接続します。
(上の写真の左に乗っている緑色のプリント基盤がArduino互換のCPUボード)
いくらなんでも、ブレッドボードのまま会場に持ち込むのは線が外れたりしてしまいそうで不安。
LCD周りの配線だけでもできていれば、随分安心感がありますから。
それにブレッドボードのままじゃカッコ良くないし〜
ちょうど今までの仕事が社員全員解雇という事で時間ができた事を良い事に(ヲイヲイ)、ボード作りに不足の部品を購入して来て製作開始しました。
まぁ、悪友?の後押しもあったのですけど。
そして現在はこんな感じに。
製作中のPhotoduino
配線はまだ少々残っております。
通常なら部品の配置をすべて決めてから始めるんですけど、今回は最低限必要な回路部品から乗せているといった状況で、全ての部品を乗せるのがちょっとしんどい事に(^^;
コネクタなどは在り合わせで、スペースの関係からコネクタを削ったり、そっちが大変だったりします(笑
で、親亀に乗せて(笑)こんな感じになってます。

PhotoduinoシールドをAruduinonに搭載
(右)LCDの接続テスト中
残りのセンサー用アンプの配線、コネクタのケーブル加工など残りの作業があります。
ポップや資料を準備する時間大丈夫かなぁ。
MTM07について詳しくはこちらで
MakeはMakeでもMakeUpじゃぁありませんよ〜
物作り(造り)の学園祭みたいな催しで、「才能の無駄使い」などと揶揄されている?イベントです。
ロボットやら様々な作品が展示されると思います。
たまたま仕事関係の知人が出展を申し込んでいたのですが、スペースがあるので一緒に出展しないか、というお誘いがあったのです。
以前に、たまたま検証中の”Photoduino(フォトデュイーノ)”の事を話していたので、「ブレッドボードで良いから出さない?」なんて話になりデーブルの端に展示させて頂く事になりました。

ブレッドボードで動作検証中のPhotoduino
で、これは何かって言うと、多機能デジタル一眼レフカメラコントローラ。
そのきっかけについては「2011.10.10 Arduino三昧(2)」を読んでね。
イタリア生まれの”Arduino(アルデュイーノ)”というコンパクトなCPUボードにLCDディスプレイや、スイッチやセンサーなどを接続します。
(上の写真の左に乗っている緑色のプリント基盤がArduino互換のCPUボード)
いくらなんでも、ブレッドボードのまま会場に持ち込むのは線が外れたりしてしまいそうで不安。
LCD周りの配線だけでもできていれば、随分安心感がありますから。
それにブレッドボードのままじゃカッコ良くないし〜
ちょうど今までの仕事が社員全員解雇という事で時間ができた事を良い事に(ヲイヲイ)、ボード作りに不足の部品を購入して来て製作開始しました。
まぁ、悪友?の後押しもあったのですけど。
そして現在はこんな感じに。
製作中のPhotoduino
配線はまだ少々残っております。
通常なら部品の配置をすべて決めてから始めるんですけど、今回は最低限必要な回路部品から乗せているといった状況で、全ての部品を乗せるのがちょっとしんどい事に(^^;
コネクタなどは在り合わせで、スペースの関係からコネクタを削ったり、そっちが大変だったりします(笑
で、親亀に乗せて(笑)こんな感じになってます。

PhotoduinoシールドをAruduinonに搭載
(右)LCDの接続テスト中
残りのセンサー用アンプの配線、コネクタのケーブル加工など残りの作業があります。
ポップや資料を準備する時間大丈夫かなぁ。
MTM07について詳しくはこちらで
2011.10.10
Arduino三昧(2)
Arduino(アルデュイーノ)でどのような事ができるかなと調べてみると、フィジカル・コンピューティングのツールとして、芸術など様々な分野に活用して欲しいといった意義があることがわかりました。
そのため、様々なデバイス(様々なセンサ、LEDランプ、モータなどなど)を簡単に接続、操作できるような工夫がされています。
いろいろ動作をチェックしたり調べているうちに、以前から構想していたデジカメ用のコントローラが制作できるのでは?と思い当たりました。
昨年、野生動物の撮影をされている飯島正広氏の写真展と講演を聞きに出掛けた事があるのですが、その方は様々なセンサを自作し撮影に利用されていました。
撮影での様々な工夫や失敗談を伺い、「じゃ、もう少し便利で使い易いものを作ってみたい」と思っていたわけです。
漠然とそんな思いが脳裏にあったことをふと思いだし、これは使えるぞと思ったのです。
おまけに赤外線センサを利用すれば、撮りたかった雷の撮影も出来そう!!
更に調べてみると、やはり世界には似たようなことを考える人達が居るものです。
ArduinoをベースにしたPhotoduino(フォトデュイーノ)なるシールドを制作しているスペインの有志を発見しました。
あらら、こうなるとこれ作ってみるしかないなぁ。
写真家/動物映像作家 飯島正広氏のURL
Photoduino プロジェクトURL
そのため、様々なデバイス(様々なセンサ、LEDランプ、モータなどなど)を簡単に接続、操作できるような工夫がされています。
いろいろ動作をチェックしたり調べているうちに、以前から構想していたデジカメ用のコントローラが制作できるのでは?と思い当たりました。
昨年、野生動物の撮影をされている飯島正広氏の写真展と講演を聞きに出掛けた事があるのですが、その方は様々なセンサを自作し撮影に利用されていました。
撮影での様々な工夫や失敗談を伺い、「じゃ、もう少し便利で使い易いものを作ってみたい」と思っていたわけです。
漠然とそんな思いが脳裏にあったことをふと思いだし、これは使えるぞと思ったのです。
おまけに赤外線センサを利用すれば、撮りたかった雷の撮影も出来そう!!
更に調べてみると、やはり世界には似たようなことを考える人達が居るものです。
ArduinoをベースにしたPhotoduino(フォトデュイーノ)なるシールドを制作しているスペインの有志を発見しました。
あらら、こうなるとこれ作ってみるしかないなぁ。
写真家/動物映像作家 飯島正広氏のURL
Photoduino プロジェクトURL
2011.10.10
Arduino三昧(1)
Arduino(アルデュイーノ)が巷で流行っていると言うことを知ったのは今年の、まだ暑い盛の事。
ブームの最先端には乗り遅れたものの、そんなイタリアンな名前に飛びついてみました。

Arduinoの標準モデルUno
因みにArduinoは2005年イタリア生まれ。
Atmel社のAVRマイコンをターゲットに開発されたオープンソース、オープンハードウェアで、無償の統合開発環境(IDE)が提供されており、ハードウエアも互換製品が沢山出まわっています。
IDEはC言語風でマイクロチップ社のPICと比較して、「ソースコード書くの面倒〜」なんて思っている私のような人には格段に生産性が高いツールと言えるでしょう。
スタンドアロンからPC側との連携したシステムまで開発できるという優れものです。
*オープンソース - 自由に利用する事が可能ということ。ただし、様々なライセンス形態(利用条件)があります。
また、このArduinoにはshield(シールド)と呼ばれるプリント基板が上に乗せられるようにコネクタが付いており、LANボードなど様々なshieldとライブラリが提供されています。
そのような事から、某所でおこなわれた勉強会でのブレッドボードでの動作確認の後、翌週には秋月電子通商からArduino互換のATMEGAマイコンのパーツキットを購入。
でも困った。Arduinoの開発環境を利用するためにはブートローダーをチップに書きこまなくてはなりません。
ブートローダーが書きこまれていないと、USBを利用してプログラムを書き込む事ができないのです。

秋月電子製Arduino互換ボードと書き込み用ジャンパーケーブル(間に合わせ部品にて)
Arduinoやその互換ボードのCPUには、予めブートローダーが書きこまれているものの、入手したキットでは真っさらの CPU* しか付いて来ません。
*より詳細な分類ではMCUと言います。MCUはCPUやその周辺回路、外部デバイスのためのインターフェースを含んだ組み込み用チップで、身近なものでは電気釜や電気ポットなどにも使われています。
ブートローダーを書き込むライターを購入したり、わざわざ製作するのも躊躇われ、さもなくば完成品を一台用意するかといった「卵と鶏」状態に ^^;
いろいろ調査の結果、"avrdude-GUI"を入手し、オンボードでのブートローダー書き込み用にケーブルを作成。
ソフトの入手方法やら書き込み時のトラブルに見舞われたものの、なんとかブートローダーを書き込む事ができました。
めでたしめでたし。
ArduinoのURL
avrdude-GUI (ダウンロードにはユーザー登録が必要です)
ブームの最先端には乗り遅れたものの、そんなイタリアンな名前に飛びついてみました。

Arduinoの標準モデルUno
因みにArduinoは2005年イタリア生まれ。
Atmel社のAVRマイコンをターゲットに開発されたオープンソース、オープンハードウェアで、無償の統合開発環境(IDE)が提供されており、ハードウエアも互換製品が沢山出まわっています。
IDEはC言語風でマイクロチップ社のPICと比較して、「ソースコード書くの面倒〜」なんて思っている私のような人には格段に生産性が高いツールと言えるでしょう。
スタンドアロンからPC側との連携したシステムまで開発できるという優れものです。
*オープンソース - 自由に利用する事が可能ということ。ただし、様々なライセンス形態(利用条件)があります。
また、このArduinoにはshield(シールド)と呼ばれるプリント基板が上に乗せられるようにコネクタが付いており、LANボードなど様々なshieldとライブラリが提供されています。
そのような事から、某所でおこなわれた勉強会でのブレッドボードでの動作確認の後、翌週には秋月電子通商からArduino互換のATMEGAマイコンのパーツキットを購入。
でも困った。Arduinoの開発環境を利用するためにはブートローダーをチップに書きこまなくてはなりません。
ブートローダーが書きこまれていないと、USBを利用してプログラムを書き込む事ができないのです。

秋月電子製Arduino互換ボードと書き込み用ジャンパーケーブル(間に合わせ部品にて)
Arduinoやその互換ボードのCPUには、予めブートローダーが書きこまれているものの、入手したキットでは真っさらの CPU* しか付いて来ません。
*より詳細な分類ではMCUと言います。MCUはCPUやその周辺回路、外部デバイスのためのインターフェースを含んだ組み込み用チップで、身近なものでは電気釜や電気ポットなどにも使われています。
ブートローダーを書き込むライターを購入したり、わざわざ製作するのも躊躇われ、さもなくば完成品を一台用意するかといった「卵と鶏」状態に ^^;
いろいろ調査の結果、"avrdude-GUI"を入手し、オンボードでのブートローダー書き込み用にケーブルを作成。
ソフトの入手方法やら書き込み時のトラブルに見舞われたものの、なんとかブートローダーを書き込む事ができました。
めでたしめでたし。
ArduinoのURL
avrdude-GUI (ダウンロードにはユーザー登録が必要です)

